拉致されたジム初日
今日、Choco Zappに行った。
誤解しないでほしい。
自分の意思ではない。
副社長の長野(イケメン。筋肉至上主義者※)が、
検査技師長兼マネージャーの清水くん(これまたイケメン。スポーツエリート)に、
「山ノ内を拉致してジムに通わせろ」
と命令したらしい。
12時に到着。
誰もいない。
仕方ないので、とりあえずランニングマシンをやっていたら
清水くん登場。
第一声。
「有酸素運動はしなくていいので、大きい筋肉を鍛えて代謝を上げましょう!」
出た。
筋肉信者の殺し文句。
しかもこれは、
大日向Dr.からの指示らしい。
大日向先生。
この人こそ、とんでもない。
痺れるほどのイケメン。
and筋肉至上主義の権化みたいな人だ。
ブラジリアン柔術の有段者。
清水くんが言う。
「ブラジリアンスクワットやりましょう」
…。
これだからスポーツエリートは苦手だ。
普通のスクワットすらできない人間に
ブラジリアンスクワットをやらせようとする。
無理だろ。
私は運動が嫌いだ
私は運動が嫌いだ。
めんどくさい、を通り越して
爽やかなスポーツマンに対して嫌悪感すらある。
小学校の体育祭。
足が速いだけで張り切るバカども。
あれが嫌いだった。
体育祭を境に、
女の子にモテるのは足の速い奴になる。
足が遅かった私は、本気で
学校に爆弾を仕掛ける計画を立てた。
ジム歴だけは長い
そんな私でも、
ジムに通ったことはある。
それも結構な期間。
しかも今も会員だ。
入会金300万円。
六本木ヒルズの高級ジム。
(もちろん行ってない)
Rizapにも通った。
なぜ辞めたか?
効果が出ないからだ。
ゴルフも辞めた。
上手くならないからだ。
私はexecutiveis.
座右の銘は
Time is Money
無駄を切る決断が仕事だ。
売れない商品は安売り処分。
不採算部門は撤退。
効果の出ない広告は止める。
数字を出さない営業は辞めてもらう。
だから当然だ。
効果の出ないジムには行かない。
だが筋肉至上主義の奴らは違う。
またジムに誘う。
私は痩せたいだけなのに、
彼らは言う。
「筋肉をつけろ」
違う。
痩せたいなら
食べる量を減らす。
ミトコンドリアを増やす。
吸収を阻害する薬を使う。
それでいい。
私の理論を
誰も納得しない。
いつも優しい大日向先生も
筋トレの話になると鬼になる。
「軽いウエイトじゃ意味がない」
「限界の重さを数回やる」
医者がそんなことを言うとは
耳を疑った。
運動アレルギーの私に
もう少し寄り添うべきじゃないのか?
そして最後に言われた。
「明日は皇居を走りましょう」
…。
どうかしている。
世も末だ。
Next Episode
皇居ラン地獄
筋肉至上主義者たちは止まらない。
次の日、私は皇居の周りを走らされることになる。
AGELESS MANの体力は持つのか。
それとも革命はここで終わるのか。
次回、皇居ラン。
*The treatments described in this blog were determined based on the diagnosis of multiple specialist physicians, not on the patient's own wishes, taking into account the patient's BMI of 27, blood pressure of 180/120, fatty liver, pre-diabetes, metabolic syndrome, and chronic generalized pain.
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