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THE AGELESS MAN

THE AGELESS MAN / Episode 16 – プロジェクトの現在地 – episode6から15を振り返る

老化は、止めるものではない

私は気づいた。

老化は
一つの原因ではない。

複合的な崩壊だ。

だから私は

一つずつ
潰していった。

【血液を洗う】

まず
血を疑った。

血液の中には

・炎症因子
・老化因子

が存在する。

若い血が若返らせるのではない。

老いた血が老化させる。

だから私は

血液を洗った。

二重濾過血漿浄化。

フィルターには

見たくもない色の老廃物。

私は言った。

「GOODBYE AGING FACTOR」

【食欲と戦う】

だが

問題はもっと単純だった。

食欲。

ローソン。

生クリーム。

脳内麻薬。

私は負けた。

だから私は

戦い方を変えた。

マンジャロ
SGLT2阻害薬

意思ではなく医学で制御する。

【努力という幻想】

痩せた。

人は言う。

「努力ですね」

違う。

私はたいして努力していない。

痩せた理由は

・薬
・サプリ
・医療

つまり

テクノロジーだ。

【運動という宗教】

人は言う。

運動しろ
我慢しろ
苦しめ

私は思う。

それは宗教だ。

私はサボる。

カウントをごまかす。

だが

結果は出す。

【再生という選択】

血を洗っても

壊れたものは戻らない。

だから

再生する。

幹細胞。

身体に

もう一度

修復の命令を出す。

【ホルモンを取り戻す】

やる気がない。

それは性格ではない。

テストステロンだ。

私は補充した。

結果

戦闘力が戻る。

【脳は若返る】

老化の本質は

脳だ。

やる気が出ない
動けない
考えない

それが老化。

NMN
フコキサンチノール

脳のノイズを消す。

私は

最強になった。

【孤独という敵】

だが

最大の敵は別にいた。

孤独。

誰とも会わない夜。

コンビニ
スナック
無限動画

気づけば

崩壊している。

孤独は老化を加速させる。

【外見という戦略】

私はタキシードを作った。

鏡の前に立つ。

ジェイムスボンドにはなれない。
ケビンコスナーにもなれない。

少し小さい、足も短い

体型だけはアル・パチーノに見えなくも無い。

どっちも正解だろ?

【そして、設計へ】

最後に私は

触れてしまった。

iPS細胞エクソソーム

細胞ではない。

設計図だ。

エクソソーム。

身体を作る情報。

老化とは何か。

壊れることではない。

設計が崩れることだ。

私は今

設計を書き換えている。

【結論】

老化は止めるものではない。
攻略するものだ。

AGELESS NOTE

老化の正体

老化は単一の現象ではない。

・炎症
・代謝
・ホルモン
・神経
・孤独
・情報(細胞設計)

これらの崩壊の総和である。

したがって

一つの方法では止められない。


FINAL MESSAGE

私は

努力していない。

私は

設計している。


NEXT STAGE

AGELESS MANは次の段階へ。

老化を止める時代は終わった。
書き換える時代だ。

※本ブログで紹介されている治療の内容は、bmi27でかつ血圧180/120、脂肪肝、糖尿病予備軍、メタボリック症候群、慢性的な全身疼痛の状況を鑑み、本人の意思では無く複数の専門的な医師の診断に基づき決定されています。

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山ノ内 辰二

山ノ内 辰二

AGELESS編集長/5Star Medical Club CEO

年齢は、ただの数字だ。制限ではない。 Age is just a number — not a limit. 医療は、病気を治す時代を終えようとしている。 次に人類が挑むのは——老化そのものの終焉だ。 感染症、循環器疾患、がん。 人類はこれまで「死因」と戦ってきた。 しかしこれからは、「死因を生む根本原因」に挑む時代になる。 それが 老化 だ。 臓器をiPS細胞で作る未来、意識を別の身体へ移す未来。 それらはやがて現実になるだろう。 だが私は、50年先の夢ではなく今この瞬間に始められる革命に賭けている。 老化は時間ではない。 細胞が受け取る「老化の命令」である。 もしその命令を遮断できたなら—— 老化は宿命ではなく、選択肢になる。 私はこの思想を Biohacking と呼ぶ。 「生物は必ず老いる」 それは科学ではない。思い込みだ。 自然界には、老化しない生物が存在する。 一定年齢で若返りを始め、老化と再生を繰り返しながら生き続ける生命が、現実に存在している。 人類だけが例外である理由はない。 人類の進化は、もはや数万年単位では起きない。 半世紀単位で起きている。 私たちはすでに身体能力を拡張してきた。 車を手足のように操り、AIを使い、テクノロジーと融合している。 ならば次は、生物学そのものをアップグレードする番だ。 私は、老化という共通プログラムを拒否する人のために AGELESS プログラムを構想し、 先進医療の情報発信と連携医療機関からの依頼に基づく会員サポートを行う「5 Star Medical Club」を設立した。 5 Star Medical Club は医療機関ではなく、 各連携クリニックからの依頼を受け、 会員の健康管理支援、医療予約の調整、メディカルケースワーカーによる伴走支援を行う会員制クラブである。 医療行為および診療の最終判断は、各医療機関が責任をもって実施している。 WEBマガジンAGELESSでは、 最先端アカデミア、革新的な医療、そして私自身が AGELESS MAN として老化に反逆する過程を公開していく。 これはSFではない。 未来でもない。 革命は、すでに始まっている。

  1. THE AGELESS MAN / Episode 16 – プロジェクトの現在地 – episode6から15を振り返る

  2. THE AGELESS MAN / Episode 15 – iPSというタイムマシーン

  3. THE AGELESS MAN / Episode 14 – ケビン・コスナーとアル・パチーノ どっちも正解だろ?

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