人はどこから老いるのか。
顔か。
筋肉か。
血管か。
違う。
私は思う。
脳だ。
カリフォルニア大学帰りの天才脳外科医から聞いた。
若いネズミの脳と、年寄りのネズミの脳を入れ替える実験をしたことがあると。
結果、身体の若さがそのまま入れ替わった。
つまり若い脳を移植した老いた体はみるみる若返り、年寄りの脳を移植した若い体は一瞬で老化した。
その実験結果が証明している。
朝起きたとき
すでに疲れている。
何もしていないのに
だるい。
やるべきことはわかっている。
だが
やる気が出ない。
若い頃は違った。
とりあえずやる。
深く考えず動く。
無茶もできる。
今はどうだ。
まず考える。
そして
やめる。
人はこれを
「大人になった」
と言う。
違う。
脳が老化しただけだ。
脳の老化とは何か。
記憶力の低下?
集中力の低下?
それもある。
だが本質は違う。
意欲の低下だ。
やる気が出ない。
動きたくない。
面倒くさい。
これが
最も危険な老化だ。
私はその日
完全にやられていた。
全身が重い。
いや違う。
地面と同化したい。
泥のように沈みたい。
目尻が下がる。
口角が下がる。
…何もしたくない。
これが
脳の疲労だ。
塚田院長が言う。
「脳が落ちてますね」
そのとき選ばれたのが
ラー油の点滴。
フコキサンチノール。
オレンジ色。
完全にラー油だ。
だが中身は
炎症制御の塊。
血管内の炎症を抑え
老化シグナルを遮断し
がん幹細胞のアポトーシスを促す可能性。
新兵器だ。
つまり
脳のノイズを消す。
そしてもう一つ。
NMNの吸入。
NMN。
ハーバードの
David Sinclair
そしてワシントン大
今井眞一郎
彼らが証明した。
若返りの鍵。
だが
私は正直思っていた。
効いているのか、これ?
サプリを飲んでいた。
だが
わからない。
疑い深い私に催眠術は効かない。
(美女の前で赤ちゃんになる催眠術だけはすぐにかかる)
私にプラシーボ効果は通用しない。
理由は明白だ。
量が足りない。
マウス実験
300mg/kg
人間換算
約1600mg/日
市販サプリ多くて300mg?
話にならない。
では点滴か?
それも違う。
点滴は速い。
だが
流れて終わる。
ここで一つの論文。
NMNを
視床下部に
ごく少量投与。それも一回だけ
結果
持続投与より効く。
つまり
脳に効かせろ。
吸入開始。
喉が少し痛い。
正直、気持ちよくはない。
20分。
そして…終わる。
次の瞬間…変わる。
だるさが消える。
疲れが消える。
眠気が消える。
頭が冴える。
フコキサンチノールは
肩
腰
背中
足
全ての重さを消す。
そして私は
最強になる。
思考が回る。
仕事
財務
組織
戦略
そしてなぜか
ホルムズ海峡
グローバリズム
ニューワールドオーダー
考えすぎだ。
だが
確実に言える。
脳が戻った。
そして気づく。
意欲は
食欲に直結する。
結局
若さとは何か。
肌か?
筋肉か?
血管か?
違う。
脳だ。
脳が若ければ
人は動く。
動けば
人生は回る。
止まれば
老いる。
私はそれを取り戻した。

AGELESS NOTE
脳の老化とは何か
脳の老化は
単なる記憶低下ではない。
⸻
• 意欲低下
• ドーパミン低下
• 視床下部機能低下
• 慢性炎症
⸻
これらが複合的に起こることで
「動けない状態」が生まれる。
NMNは
NAD+を介して
• ミトコンドリア活性
• 神経機能
• 視床下部制御
に関与する。
重要なのは
どこに効かせるか。
そして
炎症を抑えること。
Next Episode
AGELESS MAN、孤独に敗北する
身体は整った。
脳も戻った。
だが
一つだけ
どうにもならないものがあった。
孤独。
それは
最も静かで
最も強い老化因子。
次回
孤独という最強の敵。
※本ブログで紹介されている治療の内容は、bmi27でかつ血圧180/120、脂肪肝、糖尿病予備軍、メタボリック症候群、慢性的な全身疼痛の状況を鑑み、本人の意思では無く複数の専門的な医師の診断に基づき決定されています。
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